Tomoyasu Yokoyama Computational Materials Scientist's Pages

News

2024年10月7日

AI時代における計算科学の社会実装を実現する学際ハブ拠点」第2回シンポジウムにて招待講演を行います。

2024年9月20日

共著論文がPhysical Review Researchから公開されました。結晶構造の組成最適化をイジングマシンを使うことで効率的に解くことができたという内容です。

2024年9月18日

第85回応用物理学会秋季講演会にて「グラフ理論による多面体に基づいた結晶構造生成手法の構築」というタイトルで発表しました。

2024年7月3日

プレプリントを公開しました。銀イオン伝導体の構造的共通点を調べたところ、四面体のみから構成される四面体充填構造のフレームワークに持つことを見出し、それに基づいてイオン伝導体をデザインしたという内容です。

2024年6月12日

日本結晶学会の会誌「日本結晶学会誌」の特集「結晶学とグラフ」に寄稿しました。

2024年6月1日

イオン渋滞学第1回領域会議にて招待講演を行いました。

2024年4月1日

会社での役職が「リードリサーチャー」になりました。

2024年3月14日

セラミックス協会2024年年会にて「四面体充填構造に基づく超イオン伝導材料の設計」というタイトルでポスター発表を行いました。

2024年3月4日

早稲田大学の大久保研究室にて講演を行いました。

2024年2月26日

近畿化学協会コンピュータ化学部会第118回例会にて招待講演を行いました。

2024年2月16日

私が1節を執筆した書籍「マテリアルズインフォマティクス・量子コンピュータおよび自然言語処理と自律型実験システムを活用した次世代材料開発」が出版されました。第4章の第3節「有機-無機ハイブリッド材料開発のデジタライゼーション」というタイトルで執筆しました。

2024年2月14日

論文がCrystal Growth & Designから公開されました。多面体を表現した双対グラフから離散幾何学に基づいて結晶構造を生成する手法を構築したという内容です。

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